サブスクの支払い、
毎月なんとな~く適当なクレジットカードにしていませんか?

どうせ毎月支払うなら、
年会費がかからず、
ポイントが貯まりやすいクレジットカード
を使いたいところです。
ただ、クレジットカードは種類が多すぎて、
- サブスクの支払いにはどのカードがいい?
- 楽天カードは今更作っても無駄?
- サブスク専用のクレカを作った方がいい?
と迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、
サブスクの支払いに向いているクレジットカードを6枚に絞って比較します。

先に結論を言うと、
国内サブスクの支払い用に迷ったら楽天カードが使いやすいです。
ただし、
Amazonをよく使う人
還元率を重視する人
25歳以下の人
外食・レジャーなどの優待も使いたい人
などは、別のカードが向いている場合があります。

「自分ならどれを選べばいい?」という視点で、
それぞれの違いを見ていきましょう。
サブスク用クレカは、まずこの6枚から選べばOK
いきなり細かいスペックを比較するより、
まずは自分に合いそうなカードを確認してみてください。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| とりあえず1枚選びたい | 楽天カード |
| Amazonをよく使う | Amazon Mastercard |
| 外食・レジャーの優待も使いたい | エポスカード |
| コンビニや飲食店でも使いたい | 三井住友カード(NL) |
| 基本還元率を重視したい | リクルートカード |
| サブスク専用の2枚目を検討している | ライフカード |
「特にこだわりがない」という人は楽天カードでOK。

一方で、Amazonの利用が多いならAmazon Mastercard、
外食・レジャーの優待も使いたいならエポスカード、
25歳以下で対象サブスクを利用しているなら三井住友カード(NL)も候補になります。
サブスク+αって考えると色々ある感じやね…

サブスク用クレジットカードの選び方
サブスクの支払いに使うクレジットカードなら、
還元率だけでなく「毎月の固定費を払い続けるカードとして使いやすいか」も重要です。
1. 年会費が無料か
サブスクの支払いだけを目的にするなら、
まずは年会費無料のカードを候補にするのがおすすめです。

初年度無料でも、2年目からお金が発生するものが
世の中にはあるので注意です。
例えば月5,000円のサブスクを1%還元で支払っても、
年間で貯まるポイントは約600円分。
カードの年会費が高ければ、せっかくのポイントが年会費で消えてしまいます。
2. 基本還元率が高いか
サブスクは毎月の支払いが継続するので、
基本還元率の違いが少しずつ積み重なります。
特定のお店だけで高還元になるカードよりも、
ネット上のサブスクを普通に支払ったときの基本還元率を確認しておきましょう。
3. 自分が使いやすいポイントが貯まるか
還元率が高くても、ポイントを使わなければ意味がありません。
楽天ポイント、Amazonポイント、エポスポイント、Vポイント、リクルートポイントなど、
自分が普段使っているサービスと相性がいいかも確認しましょう。

特にリクルートポイントは使うところが限られてくるので注意です。
ここの管理人は楽天ポイントを貯めて、
ジハンピってアプリでジュース買ったり
ガソスタでガソリン入れたりしてるらしい。

4. サブスクの支払いを管理しやすいか
サブスク用のカードを1枚にまとめると、
毎月の明細を見たときに
「何にいくら払っているか」
を確認しやすくなります。
これはポイント以上に大事な部分です。

サブスクは一度登録すると自動更新されるサービスも多いため、
使っていないサービスを払い続けないための管理方法としてカードを分けるのも選択肢です。
サブスク支払いにおすすめのクレジットカード6枚を比較
| 順位 | カード | 年会費 | 基本還元率 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 楽天カード | 無料 | 1.0% | 迷った人・国内サブスクをまとめたい人 |
| 2位 | Amazon Mastercard | 無料 | 1.0% | Amazonをよく使う人 |
| 3位 | エポスカード | 無料 | 0.5% | 外食・レジャーなどの優待も使いたい人 |
| 4位 | 三井住友カード(NL) | 無料 | 0.5% | 普段使いも1枚にまとめたい人・25歳以下の人 |
| 5位 | リクルートカード | 無料 | 1.2% | 基本還元率を重視する人 |
| 6位 | ライフカード | 無料 | 0.5%前後 | サブカードを検討している人 |
※基本還元率は通常利用時の目安です。
特定サービスのキャンペーン、入会特典、年齢限定の特典などは含めていません。

今回のランキングでは、単純な還元率だけではなく、
年会費・基本還元率・ポイントの使いやすさ
カードの使いやすさ・サブスクを管理するカードとしての相性を総合的に見ています。
そのため、基本還元率だけの順位とは一致しません。
エポスカードは通常還元率0.5%ですが、
全国の優待やポイントUPサイトも活用したい人向けとして3位に入れています。
月5,000円のサブスクなら年間いくらポイントが貯まる?
還元率の違いがどのくらいになるのか、
月5,000円と月1万円のサブスクを支払った場合で単純計算してみます。
| カード | 基本還元率 | 月5,000円 | 月1万円 |
|---|---|---|---|
| 楽天カード | 1.0% | 年間約600円相当 | 年間約1,200円相当 |
| Amazon Mastercard | 1.0% | 年間約600円相当 | 年間約1,200円相当 |
| エポスカード | 0.5% | 年間約300円相当 | 年間約600円相当 |
| 三井住友カード(NL) | 0.5% | 年間約300円相当 | 年間約600円相当 |
| リクルートカード | 1.2% | 年間約720円相当 | 年間約1,440円相当 |
| ライフカード | 0.5%前後 | 年間約300円相当 | 年間約600円相当 |
例えば月1万円のサブスクを1年間支払うと、支払額は12万円。
1%還元なら約1,200円相当、1.2%還元なら約1,440円相当になります。

もちろんポイントだけで
カードを決める必要はありませんが、
毎月必ず発生する支払いだからこそ、
還元率の差が積み重なることは
覚えておきたいところです。
1位:楽天カード
「特にこだわりはないけど、サブスクの支払いでポイントを貯めたい」

という人には楽天カードをおすすめします。
年会費は永年無料で、通常のカード利用では100円につき1ポイント。
Visa、Mastercard、JCB、American Expressから選べます。

サブスク専用カードとして考えても、
年会費無料・基本1%還元というシンプルさが魅力です。
さらに楽天市場など楽天グループのサービスを利用している人なら、
貯めた楽天ポイントを普段の生活にも使いやすいでしょう。
「サブスク用に1枚作るなら、とりあえず楽天カード」
という選び方で困りにくいカードです。
※入会特典やキャンペーンの内容は変更されるため、
申し込み時点の公式ページで条件を確認してください。
楽天カードが向いている人
- サブスク用カードで迷っている
- 年会費無料のカードがいい
- 基本還元率1%程度を確保したい
- 楽天市場や楽天のサービスをよく使う
- 国内のサブスクをまとめて支払いたい
2位:Amazon Mastercard
Amazonをよく利用するなら、Amazon Mastercardが候補です。

年会費は永年無料で、Amazon.co.jp以外の一般利用では1%還元。
Amazon.co.jpでは、プライム会員かどうかによって還元率が変わります。
AmazonプライムやAmazon Musicなど、
Amazon関連のサービスをよく利用している人なら、
Amazonを中心に支払いをまとめやすいのがメリットやね


逆にAmazonをほとんど利用しないなら、
1位の楽天カードの方がシンプルに使いやすいでしょう
Amazon Mastercardが向いている人
- Amazonをよく利用する
- Amazonプライムを利用している
- Amazon関連のサービスをまとめたい
- 年会費無料のカードがいい
3位:エポスカード
サブスク以外の買い物や外食・レジャーでも優待を活用したい人には、エポスカードも候補になります。

エポスカードは年会費永年無料で、通常利用では税込200円につき1ポイントが貯まります。

基本還元率は0.5%なので、
サブスクの支払いでポイントを貯めることだけを重視するなら、
楽天カードやリクルートカードも比較しておきたいところです。
一方で、エポスカードには全国10,000店舗以上の優待や、
会員向けの「ポイントUPサイト」などの特典があります。
飲食店やレジャー施設などの優待も使いたい人なら、
サブスクの支払いと合わせて活用するメリットがあります。
エポスの優待、街中でちょこちょこ見かけるね

エポスカードが向いている人
- サブスク用に年会費無料のカードを持ちたい
- 外食やレジャー施設などの優待も利用したい
- 通常のポイント還元率だけでなく特典も重視したい
- Visaブランドのカードを使いたい
※優待内容やポイントUPの対象ショップ・条件は変更される場合があります。申し込み前に公式ページで最新情報をご確認ください。
4位:三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)は、
サブスクだけで見ると1位・2位より基本還元率は低めです。

通常のポイント還元率は0.5%なので、
「サブスクの支払いだけでポイントをたくさん貯めたい」
という目的なら楽天カードやリクルートカードが候補になります。
一方で、三井住友カード(NL)は
対象のコンビニ・飲食店などでのスマホのタッチ決済を含め、
普段使いの特典が充実しています。
そのため、「サブスクだけ専用カードを作る」のではなく、
普段の買い物も含めて1枚にまとめたい人に向いています。
また、25歳以下の人は「リワードアップ U25」の対象となり、
条件を満たす対象サブスクでは通常ポイントに加えて最大+9.5%の還元があります。
対象サービス・条件・上限があるため、
25歳以下なら申し込み前に公式ページを確認しておきましょう。
三井住友カード(NL)が向いている人
- コンビニや飲食店でもカードを使いたい
- サブスクと普段の支払いをまとめたい
- 25歳以下で対象サブスクを利用している
- ナンバーレスカードを使いたい
5位:リクルートカード
基本還元率を重視するなら、リクルートカードが有力です。
年会費は永年無料で、基本還元率は1.2%。
今回紹介する6枚の中では基本還元率が高いカードです。

「とにかく毎月のサブスク料金で少しでも多くポイントを貯めたい」という人なら、
楽天カードよりこちらを選ぶ理由があります。
一方で、今回1位ではなく4位としているのは、
還元率だけでなく、カードの選びやすさや
普段使いまで含めて総合的に判断しているためです。
「ポイント還元率が最優先」という人なら、
順位に関係なく本命候補にしていいカードです。
リクルートカードが向いている人
- 基本還元率を最優先したい
- 年会費無料のカードがいい
- サブスク以外の普段の支払いでも高還元を狙いたい
6位:ライフカード
ライフカードは、今回紹介する6枚の中では基本還元率が高いカードではありません。
それでも候補に入れているのは、年会費無料のカードとして使えることや、
誕生月のポイントアップなど独自のポイントプログラムがあるためです。
ただし、すでに楽天カードやリクルートカードなどを問題なく作れる人が、
サブスクの支払いだけを目的に追加する必要性は高くありません。

サブスク専用の2枚目を検討している人や、
自分の使い方にライフカードの特典が合う人向けの候補
と考えておくといいでしょう。
サブスク専用のクレジットカードは作った方がいい?

結論として、必ず専用カードを作る必要はありません。
普段使っているカードでサブスクを支払ってもいいしね!

ただし、サブスクの数が増えてきた人には、
支払いを1枚にまとめるメリットがあります。
- 毎月のサブスク料金を確認しやすい
- 使っていないサービスを発見しやすい
- 年間でいくら払っているか把握しやすい
- カードの明細から契約中のサービスを確認しやすい
逆に、カードを増やしすぎると管理が面倒になります。
「ポイントを貯めたいから」
という理由だけでカードを何枚も作るのではなく、
管理しやすさも考えて決めるのがおすすめです。
サブスクの支払いでクレカを使う前に、月額料金を確認しよう
クレジットカードを選ぶ前に、

そもそも自分が毎月いくらサブスクに使っているのか
を確認しておきましょう。
例えば月1万円のサブスクを1年間払い続ければ、
年間の支出は12万円です。
ポイントを貯めることも大切ですが、
使っていないサブスクを解約する方が節約効果は大きい場合があります。
まずは現在契約しているサブスクを書き出して、残すもの・やめるものを整理してみましょう。
サブスクを整理する方法|増えすぎた契約を見直すチェックリスト
また、一般的なサブスクの月額や「使いすぎ」の目安が気になる人はこちらもどうぞ。

サブスクの支払いをまとめて管理できる無料Webアプリも作ってみたので、
気になる人はぜひ見ていってください。
うちのサイトに情報を残さないように作ったので、個人情報は流出しません。笑
海外のサブスクは国内サービスと分けて考えよう
Netflixなど国内で円建て決済できるサービスと、
海外事業者から外貨建てで請求されるサービスでは、
考えるポイントが少し変わります。
海外サービスの場合は、カードのポイントだけでなく
海外事務手数料や利用できる国際ブランド、
サービス側の決済対応も確認する必要があります。

〇ドルだから、○○円ぐらいか…
と思って払ったらなんか多くひかれてる!?!
みたいな経験、ある方いないでしょうか?
ChatGPT、Adobe、海外VPNなどの
外貨建てサービスをお得に使う場合は、こちらの記事で別にまとめています。
海外サブスクの支払い、クレカで損してない?RedotPay・Tevau・Bitgetの物理カードを比較

国内のサブスクと海外サブスクを
同じ基準だけで考えない方がいいでしょう。
サブスク用クレカについてよくある質問
サブスクの支払いにクレジットカードは必須?
必須ではありません。
サービスによってクレジットカード以外の支払い方法に対応している場合もあります。

最近だとPaypayとかメルペイが増えてきた
ただし、クレジットカードなら自動で支払いができ、
カード側のポイント還元を受けられる場合があります。
サブスク用クレカは何枚持てばいい?
基本的には1枚で十分です。
サブスクの支払いだけなら、何枚もカードを作るより、1枚にまとめた方が管理しやすいでしょう。

Amazonなど特定サービスとの相性や、
普段の買い物での特典を理由に2枚目を作るのはありです。
年会費無料のカードだけで大丈夫?
サブスクの支払いが目的なら、
まずは年会費無料のカードで十分です。
サブスクの支払い額だけで高額な年会費を回収するのは難しいためです。
年会費がかかるカードを選ぶ場合は、
サブスク以外の利用も含めてメリットがあるか確認しましょう。
サブスクと公共料金は同じクレカで払ってもいい?
もちろん問題ありません。
むしろ支払いをまとめた方が管理しやすい人もいます。
ただし、支払い件数が増えるほど
「何に毎月いくら払っているのか」
が分かりにくくなるので、定期的に明細を確認しましょう。
海外のサブスクでクレカが使えない場合は?
まずは、そのサービスが対応している国際ブランドや支払い方法を確認しましょう。
カード側だけでなく、サービス側の決済条件が原因の場合もあります。
外貨建てサービスの手数料やカード選びについては、
国内サブスクとは分けて考えるのがおすすめです。
まとめ|サブスクの支払いなら、まず楽天カードが無難
サブスクの支払いに使うクレジットカードは、
単純に還元率だけで決める必要はありません。
年会費・基本還元率・ポイントの使いやすさ
普段使い・サブスクの管理しやすさをまとめて考えるのがおすすめです。
今回紹介した6枚を簡単にまとめると、次のようになります。
- 迷ったら楽天カード
- Amazonをよく使うならAmazon Mastercard
- 外食・レジャーの優待も使うならエポスカード
- 普段使いもまとめるなら三井住友カード(NL)
- 還元率重視ならリクルートカード
- サブカードを検討するならライフカード

特にこだわりがなければ、
国内サブスクをまとめて支払う1枚目として楽天カードを選ぶ
のが分かりやすいでしょう。
ただし、カードを作る前に一つだけ。

「そもそも、今払っているサブスクは本当に全部必要?」
ここを確認しておきましょう。
ポイントを1%貯めるより、
使っていない月額1,000円のサブスクを解約する方が、
節約効果はずっと大きいからです。
まずは契約中のサブスクを整理し、そのうえで残したサービスの支払い方法を見直す。
これが、くらサブがおすすめするサブスクとの付き合い方です。
サブスクを整理する方法|増えすぎた契約を見直すチェックリスト
※カードの年会費・還元率・特典・対象サービスなどは変更される場合があります。申し込み前に必ず各カード会社の公式ページで最新の条件を確認してください。





